【実録】実際にあった自動車学校のヤバい奴ら

新年あけましておめでとうございます!

年末年始は実家へ戻って過ごす方も多いのではないでしょうか。私も実家へ戻り、猫とたわむれながら年を越しました。

 

さて、私は今一人暮らしをしているのですが、一人暮らしをしていると車を運転する機会って全然ないんです。

学生の間に免許だけでもと思い、今年の8月に自動車学校へ通い、9月に取ってそれっきり。冬休みということもあり、高校生が教習所へ通いだす頃合いでしょうか。

本日は私が実際に体験した、自動車学校のヤバい奴をご紹介します。

 

仮免学科試験にて

通学中、実際に校外へでて運転するのには「仮免許証」というものが必要です。その為には仮免学科試験に合格しないといけないのですが、ここでヤバい奴と遭遇しました。

そのヤバい奴の受験番号は私の1つ前ということもあり、私の前の席に座っていました。試験問題は部分部分で難しいと思うものもありましたが、普通に授業を受けて勉強していれば問題なく解けるような難易度です。

にも拘わらず、点数が振るわなかった前の席のヤバい奴は試験官に

「なんで俺が落ちてこいつが受かってんだよ!!!」

と、なぜか私の方を指さしながらガチギレ…。

たまたま同じ時期に通っていた友人は爆笑で助け舟もなく、ただただ気まずい空気が。正直勘弁願いたい。

 

高速教習にて

実際に高速道路へ行き教習する学校と、シミュレーターを使い実習する学校があるのですが、私の通った場所では実際に高速道路へ行きました。

高速教習は教官+学生2人+私という編成で行われたのですが、学生2人のうち1人がヤバい奴。

高速道路へ入るには、合流車線を目一杯使い十分に加速しないと危険です。合流先の車線ではどれだけ少なく見積もっても、80キロ以上の速さで車が走っているわけですから当然ですよね。

それなのに、学生のうち1人は合流車線で全く加速しません。初めは優しくアクセルを踏むよう促す教官ですが、最後にはかなりの剣幕でアクセルを踏むよう指示。

それに驚いたのか、号泣しながらアクセルを踏みなんとか合流。合流した後はまわりの車と同じくらいの速度で走れていましたが、鼻水をすするたびにハンドルが少し揺れ車体が動くという、いつ死んでもおかしくないような高速教習をしました…。

 

卒業検定にて

卒業検定は教官と運転する学生の他に、もう1人同乗させないといけないという規則があるようです。その為、私の卒業検定の日も私と教官の他に1人乗り、検定が始まりました。

最初にもう1人が検定、私は2番目でした。後部座席に座りその人の検定する車に同乗したのですが、シンプルに信号無視をし即終了。なんとも言えない空気のまま私の番がやってきました。

さすがに信号無視をすることはなく、すんなりと終わると思っていたのですが、すんなりとは終わってくれませんでした。

「次の一方通行の道に入って」

この指示が絶望への輪舞。一方通行の道では当然ながら対向車なんてものはないはずです。が、なぜか対向車が…。

幸い幅の広がっている場所がありすれ違うことはできたのですが、焦りすぎて心臓が3回くらい停止しました…。

 

卒業試験にて

卒業検定に合格したのち、私の教習所では、本番の試験に向けた対策のテストを実施してくれました。卒業検定の合格者は全員受けることになるのですが、なんかもう、って感じでした。

本番の試験同様に90点以上で、1回で合格できなかった人は再テストというような制度でした。問題もそれまでの問題より少し難しかった気がしますが、卒業できる段階まで来ていれば、別段難しいというほどではありませんでした。

テストが終わり返却されると98点で一安心。と思いきや1発で合格している人は全体の2/3程度。つまり1/3近くの人が不合格なのです。

ここでヤンキーに絡まれることはありませんでしたが、私の住む埼玉県の運転マナーが全国ワースト2位というのに納得せざるを得ませんでした…。

こういう模擬試験や本番の試験を何度も落とされている人は免許取っちゃダメだと思うよ本当に…。