【池袋駅から1時間】埼玉県にある江戸時代からあるうどん屋に行きました

埼玉県にある 江戸時代末期に創業 、つまり 160年近く前 からやっている超超老舗のうどん屋、「古久や」に行ってきました。

うどんと言うと香川県が有名ですが、いろいろな地域で名物のうどんがあるんですよ。讃岐うどんはもちろんですが、埼玉県民の私としては「武蔵野うどん」を押していきたいです。

アクセス

最寄り駅は西武池袋線の 飯能駅  池袋駅からは50分程度 で来られ、駅からは歩いて10分程度。全部で1時間くらいです。

飯能駅の改札を抜けエレベーターを使い、ファミリーマートの側の出口から出ます。そこから「広小路」の交差点まで行き、信号を渡ってすぐにある郵便局の隣です。

外観

歴史を感じる佇まい。

12時ごろに行ったのですが、これだけ人が並んでいて中は満席。

11時から14時までと 営業時間が短い 上に、うどんがなくなり次第終了とのことなので、早めにいかないともうおしまいなんてこともありそうです。

注文してみる

待ち時間に外に置いてあったメニューを見て決めた「もりうどん」を注文しました。 イカの天ぷら、ちくわの天ぷら、かき揚げがそれぞれ120円 でトッピングできます。今回はかき揚げを食べました。写真のセットで730円でした。

つゆは かなりの濃いめでカツオの香り がしました。関西の麺つゆは色が薄く、関東の麺つゆは色が濃いというのは有名な話ですが、相当色が濃いのがわかると思います。

お腹がすいていたので大盛りにしましたが、想像以上に料が多くて並みでよかったです。胃がもうダメって言ってました。が、美味しかったので食べきれました。

武蔵野うどんって言うと武骨でゴツゴツした太麺なのですが、ここのうどんは中細くらいでした。すごくコシがあるものの、つるつると啜ることができ、香川県民の言う「うどんは飲み物」と言うのが少しわかった気がするようなしないような。

薬味は 長葱、七味、乾燥したゆず が付いていていました。ゆずの香りがうどんともよく合い、冬の風物詩を感じられました。(乾燥したものなので冬に取れたゆずかはわかりませんが…)

ちなみにかき揚げの方はというと、人参、玉ねぎ、さつまいも、青菜といった、スタンダードな具材です。

揚げたものをストックしているのかサクサクとした感じはありませんでした。正直、うどんが絶品だっただけに残念です。11時に一番乗りで行けば揚げたてが食べられるのかもしれませんね。次行くときはもう少し早い時間を目指します。

赤い容器にはうどんを茹でたお湯が入っていました。

感想

どのメニューも高くなく、駅からも近いのでぜひまた行きたいです。

たぬき、きつね、肉汁などほかの種類のうどんもあり、次行くときにはまた別の種類のうどんを食べてみたいと思いました!

ちなみにいつまでやっているのかはわかりませんが、御年賀として七味唐辛子をくれました。