【24時間営業】VPSを借りてマイクラのmodサーバーを建てた

マインクラフトをする上で外せない要素のひとつ、「マルチプレイ」。

マルチプレイをする為には、誰かがサーバーを建ててポート開放をする必要があります。

24時間営業のサーバーを建てる際にも上記は必須なのですが、一般的な家庭用のインターネット回線でするのにはいくつかの壁が…。

今日は24時間営業のサーバーを建てる際に借りるVPSの選び方のポイントを紹介します!

VPSとは

Virtual Private Server の略。端的に言えば、自宅にサーバーを置かずとも使える、自分用のサーバー。TeraTermなどを用いて遠隔操作する必要がある。

家庭用回線の壁

上述したよう家庭用回線で24時間営業のサーバーを建てるには、壁が大きく分けて3つあります。

1つ目は、グローバルIPアドレスが変動してしまうこと。一般家庭で契約しているプランでは、いつの間にかグローバルIPが変わってしまいます。そうなると、変動後のグローバルIPアドレスをメンバー全員に押して、手動で変更してもらわないといけません。

2つ目は、24時間PCの電源をつけ続けないといけないこと。マインクラフト用のサーバーはPC上で動くので、電源がついてなければお話になりません。万一、災害などにより停電すると停止してしまいます。

3つ目は、PCが壊れた際の復旧が面倒だという事。自宅のPCで運営し壊れた場合、自分で治す、ないしは修理に出さないといけません。ですがVPSでは自分がハードウェアのメンテナンスをしなくて済みます。

以上のことから24時間営業のサーバーはVPSを借りるのが楽です。

VPSのデメリット

そんなVPSですがデメリットも…。

1つ目は、お金が掛かること。便利なものを借りる以上お金が掛かるのは当然です。何人で遊ぶか、どんなmodを入れるか、といった条件によって必要な性能が変わります。

2つ目は、使い慣れないOSを使う事。ほとんどの人はWindowsやMacのPCを使っているはずですが、サーバー向けのOSはLinuxと呼ばれるものが多数です。

VPSの種類

VPSは色々な会社が提供してくれていますが、会社によって価格や自由度が変わってきます。

今回僕が用意したのはKAGOYA CLOUDのKVM。性能はこんな感じ。

CPU 2コア
メモリ 2GB
ストレージ 30GB / SSD

これでCutALLなどの一括破壊系のmodを入れています。が、正直オーバースペック。とは言えブログ用のサーバーも兼ねているので、僕の用途ではこんなものかな。

ここで肝となるのが、ストレージがSSDであること。SSDはHDDと比べて爆速で、ワールドの生成やネザーへのマップの切り替えもストレスフリー。これで月額961円、もう1つ下のプランは月額648円です。ちなみにこっちのプランでもマイクラサーバーの最低基準は満たしています。