【Linux】Ubuntuを普段使いできるように設定する 中編

前編ではWi-Fiの設定、パッケージのアップデートについて説明しました。中編ではUbuntuにはじめからインストールされている基本ツールの中から、特に有用だと思ったものの使い方を紹介。後編では普段使うソフトウェアのインストール手順を紹介していきます。

前編はこちら

端末

先程パッケージのアップデートをしたときにも使いましたが、Windowsでいうコマンドプロンプトです。コマンドプロンプトと比べて相当優秀なツールなので、使いこなせると便利です。

Windowsでいう『ipconfig』は『ip addr show』、pingは同じように使えます。なんでifconfigから変えたんでしょうね。

ソフトウェアの一覧

丸が3*3の形で並んでいるアイコンがタスクバーに表示されているはずです。タスクバーとは初期設定では左側にあるバーのことです。こんな感じで使えるソフトウェアの一覧が出てきます。WindowsでいうWindowsボタンのようなものです。

ファイラー

Windowsでいうエクスプローラーです。灰色のフォルダのアイコンがUbuntuのファイラーで、ほとんどWindowsと同じように使えます。

スクリーショットの撮影

この記事では何枚か貼ってありますが、スクリーンショットを撮ることができます。今表示しているウインドウを撮るのなら『プリントスクリーン』+『ALTキー』、全体を撮るのなら『プリントスクリーン』で撮影することができ、ピクチャフォルダの中に保存されます。Windowsでは『プリントスクリーン』からペイントに貼り付けて保存する方法、『Winキー』+『プリントスクリーン』を使う方法、Windowsアクセサリの『Snipping Tool』を使う方法の3通りがありますが、Ubuntuでの撮影方法は2つ目の方法に近いですね。

私のようにブログを書く人や、ツイッターなどのSNSに画像を投稿する人は覚えておいて損はありません。

Ubuntuソフトウェア

これはスマホでいうGoogle Play ストアやApp ストアに相当するもので、オレンジのバッグに『A』と書いてあるアイコンのソフトウェアです。ここから必要なソフトウェアを探しインストールすることができます。もちろん、ここにないソフト(ディスコードなど)は公式サイトなどからダウンロードできます。Windows用のソフトウェアなどLinuxでは使えないものが多いのがネックですが、同じような機能のソフトウェアはだいたい手に入れることができます。

システムモニター

Windowsでいうタスクマネージャーです。どのユーザーがどのアプリを使いどれくらいリソースを消費しているかやCPUやメモリの使用率のグラフを見ることができます。

その他

Firefox(WEBブラウザ)、テキストエディタ(メモ帳)、電卓、Google日本語入力なども標準で入っているので、他のOSでできることは何も追加でインストールせずとも同様に使用できます。

次回は普段使うソフトウェアのインストール手順を紹介していきますのでよろしくお願いします!

前編はこちら

▶ 後編は3月16日15時投稿