【コラム】きれいな日本語って難しいね

20年以上日本人をしている日本語ネイティブな私ですが、ブログの執筆や新入社員研修を受けているうちに、正しい日本語って難しいんだなって思いました。

言葉って意外と変化していくもので、有名な誤用だと『敷居が高い』という言葉があります。本来はめっちゃミスってまた行くのしんどいなーって時に敷居が高いという言い方をしていましがた、今ではやったことないけど難しくてハゲそうって時にも使う人いますよね。これって直すとしたら『ハードルが高い』ですよね。

この他にも言葉自体は合っていても読み方があれれーという例で『早急』というのもあります。正式な読み方は『さっきゅう』ですが稀に『そうきゅう』って読む人いますよね。これはもう『そうきゅう』で変換しても早急になるくらいには市民権を得ていますが、せっかくなら正しく読みたいよねというのが本音。

読み方でいうと『依存』というのもあり、国語辞典などでは『いそん』という読み方を載せているものの、『いぞん』と誤読する人が多いことに鑑みて、NHKでは『いぞん』という読み方を優先しているんだとか。

Wordで文章を入力していると、言葉の使い方や文法がおかしい時に赤い波線を引いてくれる機能あるじゃないですか。あれの謎の赤線No1(だと私が思っている)もので、『〜たり』というものがあります。『〜たり』は本来『食べたり遊んだり』というように繰り返し使うもので、『食べたりする時さ〜』のように1回しか使わない文章を書くと波線を引かれます。

正直な話、私の日本語はお世辞にも綺麗とはいえませんし、このブログの文体もカチっとしているわけではありません。なるべく気をつけるよう心がけてはいますが誤字脱字もあるでしょうしね。

とはいえ、日本人に生まれたからには間違った日本語はなるべく使わないようにしたいなーって。はぁー日本語ってエモいわー!