Windows10のディスク管理を楽に行いたい【備忘録】

PCを使っているとHDDを増設したり、大容量のHDDを区切り複数個あるように見せたりというような作業を行うことがあります。私4KもサムスンのSSDやシーゲートのHDDを買ったのですが、そういうディスクの整備が楽になったらなぁと思うことがありました。

そこで、Windowsの標準機能よりも使い勝手が良くて、なおかつ無料で使えるディスク管理ソフト『EaseUS Partition Master Free』をご紹介!

▶ EaseUS Partition Master Free ダウンロードページ
青い『無料ダウンロード』を押すとインストーラーをダウンロードできます。

私4Kは別件のテストも兼ねてバーチャルマシン上で動作させました。結論からいうと操作はバチクソ簡単でUIもわかりやすい良いソフトです。半年前に存在を知りたかったです。

動作環境

  • WindowsXP以降のWindowsOS
  • 500MHz以上のCPU
  • 512MB以上のRAM
Parallel ATA (IDE) HDD, Serial ATA (SATA) HDD External SATA (eSATA) HDD, SCSI HDD SCSI、IDE 及び SATA RAID コントローラの全てのレベル RAID構成(ハードウェアRAID) IEEE 1394 (FireWire) HDD USB 1.0/2.0/3.0 HDD MBR及びGPTハードディスクなどの大容量HDD(EaseUS Partition Master Freeは最大8TB(有料版は制限なし)までのハードディスク に対応し、16個までのディスクもサポートできます。)EaseUS公式ページ

一見難しいことが書いてあるように見えますが、これに該当しない環境を個人利用していることなんてまずないのでご安心ください。今どきのPCのHDDはSATA接続ですし、Windows7以上のPCが動作していれば性能も足りています。

バーチャルマシンにWindows10をインストール今回はここにEaseUS Partition Master Freeをインストールして試してみます。

ダウンロード
上記のダウンロードリンクよりダウンロードできます。無料版を使うためにはメールアドレスを入力する必要があるのでご注意を。ちなみにですが、有償版が今なら2000円引きで購入できます。次にPCを組みなおす機会があったら買っても良いなと思いました。

インストール
よくある言語を選んで同意して次へを押下する系インストーラーです。

起動有償版のほうが便利ですよ!という表が出てきますが、一般ピーポーは8TBのHDDなんてそうそう使いません。私が気になった機能は『OSをSSD/HDDに移行』というもの。有償版を購入するとアンロックされる機能ですが、PCを組みなおしたり、買いなおしたりする際には大助かりの機能です。今回はバーチャルマシンなのでいくらでもコピーして量産できますが、実機はそうはいきませんからね。

パーティション操作こんな感じでグラフィカルに操作できます。Windowsの標準機能はなぜかMB単位なのですが、こちらはGB単位です。黒丸をドラッグすることで領域を選択できるのはこういった作業は初めましての方にも優しいです。

区切った部分を割り当てる際にも、どれくらい割り当てるかを黒丸をドラッグして操作できます。ドライブレター(Cドライブ、Dドライブなど)やパーティションラベル(システムで予約済みと書いてある箇所)もここから変更することができます。

一通り操作を終えたら左上にある『Xつの操作を実行する』を押下することで設定を反映させられます。その後、本当に適用するのか再確認されますので、問題なければ『適用』を、やり直すなら『キャンセル』を押します。なにもせずに×で閉じた場合には設定が反映されないので気を付けてください。

OSをインストールしているディスクを触ると再起動を要求されました。こんな感じの画面が出ますが、処理が終わりまでYouTubeでも見ながら待ちましょう。

Windowsが立ち上がったのでエクスプローラーで確認。きちんと設定した通りに分割できています。

ディスクの最適化

パーティションの整備だけでなく、クリーンアップまでこのソフトでできます。Windowsの標準機能にもあるにはあるのですが、別々のソフトウェアなので、ハードウェアの操作なら同じソフトでできるEaseUS Partition Master Freeに軍配があがりそうです。SSDをデフラグするかどうかは、キノコタケノコばりの戦争が起きかねないのであえて触れません。

新しいHDDを追加する先ほどは1つのディスクを2つに分割し2つのディスクがあるように見せる作業を行いましたが、こちらは物理的に新しいHDDを追加しWindowsに認識させる作業です。バーチャルマシンの性能がCB(ちょっと微妙)なのにもかかわらず結構な速さで終了しました。

総括
シンプルかつ綺麗なUIである程度の知識がある方なら優勝。メーカーが公式サイトでマニュアルを掲載していますので、知識0の方でも準優勝というとにかくユーザーに優しいといった印象を受けました。有償版でないとできないことがありますが、パーティション管理だけであれば十分すぎるほど使えます。

▶ EaseUS Partition Master 操作ガイド

HDDからSSDに移行することを考えている方、ドライブ管理を楽ちんにしたい方はぜひ試してみてください!

 

▶ EaseUS Partition Master Free ダウンロードページ対応OSはWindowsのみ。MacOS、Linuxでは利用できないので注意。

Windows標準機能のパーティション管理