年下に対して『普通に考えたら』って言いそうになった瞬間に老害の仲間入り

皆様の周りには『こいつ頭悪いなぁ…』という人いますでしょうか。

頭が悪いというとお勉強のことを思い浮かべるかもしれませんが、発言や行動、態度などもろもろで頭の悪い人っていると思います。私4Kの周りにもちらほらいました…(笑)。

特に年配のそういう方のことを『老害』というようなネットスラングも生まれており、やっぱり多くの人が『頭悪いなぁ…』という人と触れ合わないといけない状況にあるんだなぁと感じます。

いわゆる老害のお決まりのセリフが『俺が若いころは』や『普通に考えたらわかる』といったものでしょう。私はまだ若い(?)ので俺が若いころはとは言いませんが、時折『普通に考えたらわかるだろ…』と思ってしまうことはあります。

老害とそうでない人の決定的な違いは、それを口に出すか出さずに抑えられるかだと思います。

というのも、『普通』なんてものは人や時代によって異なるからです。例えば80歳の人の場合、しっかりとした自我があるのは70年間くらいです。その70年間で社会はどんどん発展していて、当時の常識はもはや古臭いものになっているはずです。

このように考えていくと、今20代の私も10代の方々から見れば『常識外れ』なことを言っていることも多々あるはずです。そんな中『普通に考えたら』なんて言っても相手には響かないどころか、面倒くさいやつ認定されておしまいです。

そもそも生まれたのがたまたま早かっただけで『普通』が変わるのに『普通』とか言われても知らねえよって。なんなら20代の私が50代の上司から『普通に考えたら』とか言われても知ったこっちゃねえよバーーーーーカって気持ちになります。

であるからして、少なくとも20代の私は年下に対して『普通に考えたら』というようなことは絶対に言わないようにしています。口に出した時点で常日頃面倒だと感じている『老害』の仲間入りですからね。

ただまあ、こういうことって今や色々な人が発信していて、スマートニュースなんかでも掲載されているのに減らないってことは、歳を取ると『俺が若いころは』や『普通に考えたら』といった老害フレーズを発しないといけない心理状態になるんでしょうかね。

余談ですが、いわゆる老害街道をぶっ飛ばしている人に出会った際には、心の中で『痴呆症かな?』と思うようにすると自然と流せるのでお勧めです。