水の代わりにビールを使ってカレーを作ると美味しいらしい

皆さんビールはお好きでしょうか。20歳になってお酒が解禁された瞬間は苦味しか感じないものの、飲むうちに魅了されていくことで有名なビールですが、実は料理に使っても美味しいという話をよく聞きます。

肉を煮る時にビールを使うと柔らかくなるとか、スープにコクが出るとか、耳にしたことがある方も多いでしょう。

今回はそんなビールを使ってカレーを作ると、一味違う†大人の味†になるという話を聞いたので、水の代わりにビールを使いカレーを作ってみました!

ビール #とは

と、その前に、奇跡的にビールという言葉を一切聞かずに育った方がいる可能性も考え、ビールについて軽く触れておきます。

ビールとは、麦芽をビール酵母で発酵させることで作られるアルコール飲料です。日本でもアサヒやサッポロ、サントリーなど多くの飲料メーカーが販売しております。

紀元前何年前から作られているくらい歴史の深いアルコール飲料であり、ビールを飲むということは、それすなわち古代文明の歴史に触れることであり、考古学といっても過言ではありません(過言です)。

形式上記載しておきますが、未成年者は大人になるまでお酒は飲まないようにしましょうね。これは絶対です。

一般的にビールと認知されているものには、ビール、発泡酒、第三のビールなどがあり、今回は何かの拍子に美味しくなくなってしまったら悲しいので、クリアアサヒをチョイスしました。

クリアアサヒは後味が非常にすっきりしていて、個人的には第三のビールという括りの中ではトップクラスで美味しいです。

レッツクッキング!

用意した材料はこちら。

  • 玉ねぎ
  • 人参
  • ジャガイモ
  • 牛肉
  • クリアアサヒ
  • カレールー

以上。

画像には映っていませんが、カレールーはゴールデンカレーの辛口を使用しています。私4Kは、カレールーではゴールデンカレーが最強だと思っています。

市販のカレールーってゴールデンカレーが最強って認識であってますよね?

炒める

全体がしんなりするくらいまで炒めます。カレーを作ったことのある方ならご存知かもしれませんが、まずは玉ねぎがしんなりするくらいまで火を通します。

ビールを入れる

自宅の冷蔵庫にクリアアサヒが1缶しかなかったので半分を足し水分量を調整。当然と言えば当然なのですが、炭酸のせいかしゅわしゅわと泡が立っています。

キッチンに結構ビールの匂いが広がるので、ビールが苦手な人はちょっと「うっ…」ってなりそうです。大好きな私でも「うっ…」ってなりました…(笑)。

煮ている途中で揮発するとは思いますが、アルコールにアレルギーを起こしてしまう方の場合、アルコールをしっかり飛ばすよう気を付けてください。

カレールー投下

何の変哲もない絵で申し訳ないのですが、カレールーを入れました。あとはだまだまにならないようにしっかりと溶かし完成です。

実食

見た目は普通にカレーです。誰がなんと言おうがカレーで、カレーの匂いが強いからかビールの匂いは完全にかき消されています。

ビールで煮込んでいるので味が移っているかと思いきや、えぐみはなく、むしろ良いところだけが残っているような感じ。

説明がすごく難しいのですが、市販のカレールーでいつも通りの作り方をしているにも関わらず、水をビールに変えるだけで、深みのある苦味が追加されます。

普通のゴールデンカレーの美味しさが100点だとすると120点になるような、そんな味わい。具材を崩れるまで煮込めばホテルのカレーといわれても気が付かないくらい本格的な味です。一流ホテルの秘密がちょっと暴かれてしまったかもしれません。

まとめ

ビールを入れるだけで他にはなにも変えていないに、まるでホテルのカレーのような味に仕上がりました。今回は安いクリアアサヒでしたが、これなら本物のビールを使っても茂田井なくないです。

試していないので断言はできませんが、スーパードライやプレミアムモルツのような尖った箇所のあるものより、黒ラベルや一番搾りのようなバランスの取れたオールラウンダータイプの銘柄を選んだ方が美味しそうです。

作っている途中で匂いがきついところがありますが、換気扇を強にして乗り切れば、それだけの価値のある味に到達できますので、ぜひ試してみてください!