味噌汁に鯖缶?長野県の郷土料理『たけのこ汁』を再現したい!

皆さんは『お味噌汁』をご存知でしょうか。

日本人の99%が1度は飲んだことのある国民的味噌飲料、『味噌汁』ですが、だいたいどの家庭にも、定番の具があることでしょう。

私4K(@sk3kg2)の家ではアサリの味噌汁がよく食卓に登場していました。

そんな味噌汁ですが、長野県では鯖缶(鯖の水煮缶)を入れた、『たけのこ汁』なる郷土料理があるんだとか。思えば、郷土料理ってあんまり食べる機会がありませんし、ここはひとつ挑戦してみることに。

材料

今回使う材料はこちら。

たまねぎ、じゃがいも、鯖缶、そしてメインのたけのこ。近くのスーパーには青椒肉絲に使う細いやつと水煮のものしかありませんでしたが、本来はネマガリダケという、別の種類のたけのこを使うらしいです。

どうでもよい話ですが、なんで内陸県の長野県の郷土料理にサバなんでしょうね。海辺の地域なら頻繁に取れるからって納得できますけど、郷土料理が発展する時代の内陸県って魚貴重なんじゃないんかや。

運送や食品加工の技術が進化しイージーに手に入るようになった魚ですが、こういった大胆な使い方もまた乙ですね。

調理開始

まずは適当にほんだしを入れ水からジャガイモを茹でます。根菜は水から茹でて、葉物やお湯から茹でるんだとか。火が通っちゃえばなんでもいいのにねぇ…。というのが料理初心者の思考。

良い感じに煮えてきたところで、たまねぎとたけのこも入れます。

煮汁ごと鯖を入れ、味噌を良い感じに溶かしたら完成!

実食

さて、そんなこんなで待望のたけのこ汁が完成!!

気になるお味ですが、鯖の味噌汁って感じです。家庭によっては人参を入れたり、豚肉を入れたり、様々なアレンジがあるようです。こういうアレンジが多くあるのも郷土料理っぽくていいですね!

鯖缶に塩味や旨味が詰まっているので、スタンダードな味噌汁とはかけ離れているもののすごく美味しいです。毎日飲みたいというと決してそんなことはないのですが、珍しいものを食している感があるのも面白いです。

まとめ

本日は長野県の郷土料理、『たけのこ汁』を作ってみました!

鯖缶の入った味噌汁と、あんまりない食い合わせですが、鯖の旨味にたけのこの触感が楽しめる、大変美味しい郷土料理でした!

長野県に行く機会があったら、本物の『たけのこ汁』を食べてみたいです。ネマガリダケの調達が難しいですが、妥協すればそこらのスーパーで買える食材ですので、ぜひ作ってみてください!