【なで肩あるある】全日本なで肩大賞

ハローエブリワン。世の中のなで肩で悩む皆さんこんにちは。

いかり肩の人は理解できないかもしれませんが、なで肩の人は人生のうち4%くらい損していると言っても過言ではないくらい過酷なものです。

というのも、なで肩の人はリュックをまっすぐに背負うのが困難だからです。肩とは一見左右対称ですが、実は左右非対称です。

そのため、リュックの片側だけが浮いた状態になり、結果的にずり落ちて来てしまうことが多いです。

日本では『ランドセル』という文化があるので、重度のなで肩の場合、小学1年生から肩との戦いが始まります。いくらか滑り止めが付いているとは言え、滑り止め如きが小学生のワチャワチャした動きに耐えられるはずもありません…。

中学生になると『制服』を着ることになります。今では学ランよりもブレザーを着用する事が多いと思いますが、ブレザーにはなで肩の敵、肩パットが標準搭載されています。

なで肩の人はわかると思いますが、なで肩と肩パットの親和性はクソゴミで、終始浮いているような違和感があります。

また、中学生になるとランドセルからスクールバッグに移行するかと思います。自転車通学の場合、リュックのようにしたり、片側の方にかけたりといった持ち運び方をしたことでしょう。

なで肩の場合は自転車の衝撃に耐えられるわけがないので自転車のカゴに入れることになるのですが、格好付けたいざかりの当時からみると、なんとなくダサいんですよ…(笑)。

高校大学となると電車で通学する人も多いでしょう。満員電車ではリュックは前には背負うという謎マナーがあるのですが、この背負い方ではマッハの速度でリュックがずれます。

前にしようが後ろにしようが全体のカサはかわらんし、どう背負おうが電車で身動きなんて取れません。かわんねえよと。

女性の場合はブラの紐が落ちることもあるんだとか。

このように、なで肩は日常生活において幼少期から困難との激闘を繰り広げています。

なで肩でよかったこともあるのではと思う方、いらっしゃるでしょう。デメリットは裏を返せばメリットになることも少なくありません。

結論から言うとほぼありません。強いて言うのなら和服が似合うと言われることがありますが、和服なんてほとんど着ることがありません。

普段から和服を着る一般ピーポーはいません。99%の人が洋服を着ています。これは断言できる。

以上のことから、なで肩は人生において損でしかないことがおわかりいただけるでしょう。

あぁ、なで肩手当とか支給されるようにならねぇかなぁ…マジで。