Windows7のサポートが延長されたって一般ピーポーには関係ないしもう引退でいいじゃん

Windows7のサポートが2020年1月に終了するのは有名なお話。

あれだけWindows10にアップデートさせようと促してきたMicrosoftですが、未だ無料でアップデートできる状態にあり、なんとも微妙な気分です…(笑)。

私の先々々々代のPCはBTOで購入したWindows7がインストールされたPCだったのですが、これが人生で初めて購入したPCでした。生まれて初めて触った実家のPCはWindowsVISTAで、小学校のPC室にあったPCもWindowsVISTAでした。

思えばあのAeroのデザインとは縁があります。

Windows8以降はあの透明感のあるデザインが廃止されてしまいましたが、あのデザインはかなり好きでした。Windowsボタンを押した時の挙動も今のWindows10とは違い、パネルがごっそり出てこないすっきりとしたものでしたね。

正直なことを言うと、Microsoft製のPC向けOSはあれが完成形だったのではとも思います。もっと昔からPCを触っている人からするとWindows2000やWindowsXPこそが最高傑作なんて言われることもありますが、物心ついた時にはWindows7だったこともあり、思い出補正込みでWindows7が最高だと今でも思っています。

Windows10に不満があるかというとあるのですが、これはもうこういうものだと思って割り切るつもりです。

さて、少々語りすぎてしまいましたが、MicrosoftはWindows7のサポート体制を変更するようで、企業向けのWindows7のマシンは2023年まで延長サポートするんだとか。前までは一部のボリュームライセンス(大量購入向けのやつ)だけをサポートするって言っていたのにね。どんな心変わりなのでしょうか。

そもそも、Windows7は2009年に販売された、10年も前のOSです。アップデートはされていますが、今の時代を生き抜くだけの力は残っていない気がします。

というのも、IntelのKabyLake世代以降のCPUはWindows10のみのサポートで、Windows7どころかWindows8も切られています。対抗馬のAMDはというと、最新のRyzenシリーズではWindows10のみのサポートです。色々改造を施すことで無理くり使えるようにする方法があるようですが、そこまでするのであれば正式にサポートされているWindows10を使った方が安パイなのではないでしょうか。

この様に、Windows7を使うためには旧世代のハードウェアを使い続けることになるので、ハードの性能が追い付かなくなる日も近いでしょう。Officeやブラウジングくらいなら構わないかもしれませんが…。

サポートをされていないOSであろうと使うことはできるのですが、何があってもMicrosoftは保証してくれませんし、Windows10もデビュー当時よりも安定していますので、古いマシンを使い続けるメリットがありません。

とは言え、あのUIとお別れするのが嫌な気持ちはすごくわかります。Microsoftや多くの企業のパーツがWindows7をサポートするようになれば、私もWindows7に戻ることでしょう。

そうは言っても仕方がないので、多少のことは我慢してWindows10を使い続けるのが得策です。そもそも企業のPCの場合リース切れなんかで新しくすることを考えるとWindows7を使い続けることはできないでしょうが、まあ頑張ってくださいって感じ。

2023年までサポートされるからなんだって感じですよ。